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気まぐれトレーナーの雑メモ

レートで使った構築や思ったことを記事にします

【サンムーンS1使用構築】アローラ式ブラグロスタン【最高2027最終2007】

初めましての方は初めまして、前回の記事を読んでくださった方はお久し振りですコウイチです。レートでマッチングさせていただいた方は対戦ありがとうございました。さて、今作を以て第6世代から第7世代に移り、新ポケモンやZ技などが登場した新たな環境でのレートだったとは思いますが、皆さんレートは楽しめたでしょうか?私は新たな環境に戸惑いつつも今回の環境を楽しむことができました。
それでは、拙い記事となりますが、今回も暖かい目で読んでくださると幸いです。

今回の使用構築はこちら
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~個別紹介~

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図太い @ゴツゴツメット
実数値 202-x-176-80-150-88
技構成 バークアウト 月の光 リフレッシュ 甘える
特性 シンクロ
HB…A207メガギャラの竜舞1積み滝登り2耐え
HD…C182ゲンガーのヘド爆2耐え
S…S12振り65族抜き

ブラグロスの1匹であり、私が嫁ポケとしているポケモン。今回のレートではバンクが解禁されておらず、ブラッキーのメインウェポンとなるイカサマや状態異常で攻めてくる相手の対策となる癒しの鈴を覚えさせることができませんでした。そのため、これまではブラッキーというポケモンは「物理アタッカーの積みの起点にならない耐久ポケモン」であったにもかかわらず、イカサマが無くなった瞬間に「耐久が高いだけの相手に負荷を掛けられない起点にしやすいポケモン」になってしまいました。
実際、今まで役割対象だったはずのガブリアスパルシェンのほとんどはブラッキー対面で積んできて突破していきました。一応、起点回避のために甘えるを採用しているのでメガギャラやメガマンダ相手に突破されることは少ないですが、こちらの攻撃手段はバークアウトしかないので、甘えるをしたら素直に裏のポケモンに引いた方が良いです。
嫁ポケということで採用理由は愛でしたが、イカサマの没収やフェアリーの増加といったブラッキーにとって逆風でしかなかったこの環境での採用価値は正直ありませんでした。(ちなみに選出率は4%ほど)しかし、イカサマさえ戻ってくればバンク解禁後の環境でも第6世代のような活躍は見込めるので、ブラッキーの本番はバンク解禁後だと思っていただければと思います。

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陽気 @メガストーン
実数値 171-185-171-x-131-173
技構成 思念の頭突き コメットパンチ バレットパンチ アームハンマー
特性 堅い爪
A…H252B4振りブルルをコメパンで確1
S…準速メガマンダ抜き
HB…A特化メガマンダの竜舞1積み地震耐え
HD…C187ポリZのZテクスチャー後の適応力10万Vを最高乱数以外耐え

ブラグロスの1匹であり、個人的にメガシンカの中で一番好きなポケモンブラッキー同様にバンク解禁がされていないことで教え技が使えず、冷凍パンチがないため不便を感じていましたが、不利になる相手がガブリアスメガマンダぐらいなため、他のポケモンで対策をしているこのPTにおいてはそれほど気にはなりませんでした。むしろ、フェアリータイプが増加したことでコメパンの方が覚えていて良かったと感じることが多かったです。ただ、やはり冷凍パンチが欲しい場面は何度もあったので、バンク解禁後は技構成に悩まされるかと思います。
今作ではメガシンカしたターンにメガシンカ後の素早さが反映されるという仕様変更があり、メタグロスは強化されました。このことにより、今まではできるだけ早くメガシンカして立ち回る必要があったのに対し、今作ではその必要が無くなったため、メガシンカ前の低いSが原因で無駄な被弾をすることがなくなりました。そのおかげで、今まで以上に使いやすくなったため、これを機会に使ってみるのを是非ともオススメしたいです。

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意地っ張り @突撃チョッキ
実数値 203-177-101-x-102-114
技構成 地震 氷柱針 氷の礫 地割れ
特性 雪隠れ
HB…A特化メガマンダの捨て身タックルを最高乱数以外耐え
HD…C147珠コケコのマジカルシャイン+草結びを最高乱数以外耐え
S…準速テッカグヤ抜き
A…余り

このPTにおけるコケコやドラゴン対策兼特殊受け。最初はコケコ対策しか考えていなかったため、この枠はガラガラを入れる予定だったのですが、そうするとPT全体でドラゴンへの有効打が乏しくなると考え、マンムーに変更しました。すると、マンムー自体が環境に刺さっていたこともあってかなり戦いやすいと感じたので、この変更は正解だと感じました。
特殊受けとして採用したため特殊アタッカーを見たら大体選出いましたが、Z催眠デンジュモクや鬼火持ちゲンガーには役割を遂行できないことがあったので、後述するレヒレと組ませて状態異常対策をしてから対面するように心掛けていました。また、何度も受け回せるよう突撃チョッキを持たせて運用していましたが、呼びやすいテッカグヤのことを考えると一時期噂になったADベースの珠マンムーでもいいのではないかと感じました。

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図太い @コオリZ
実数値 175-x-157-119-151-128
技構成 自然の怒り 挑発 黒い霧 ムーンフォース
特性 ミストメイカー
HB…A特化鉢巻カイリュー地震2耐え
HD…C特化眼鏡キングドラの雨下ハイドロポンプを最高乱数以外2耐え
S…最速75族抜き
C…H4振りメガギャラをムーンフォースで確2

このPTにおける雨パやバトンパ、メガギャラ対策 。メガメタグロスと相性が良いと感じていたため、最初は物理受けとして採用を考えていましたが、H種族値が低いことや回復ソースに乏しいことから断念。眼鏡アタッカーや瞑想残飯型などを考えたこともありましたがイマイチしっくりこず、色々考えた結果この型に落ち着きました。
この型は役割対象の攻撃をギリギリ耐えられる耐久だけ振って、Sに多めに努力値を割いたので耐久が足りないと感じることはありますが、Sが高いことで上から挑発やZ黒い霧を使いやすくなるため、起点回避や相手のギミック崩しをする上ではこのS振りは正解だったと思います。
水技を切った技構成となっていますが、水技よりも確実に相手を削れる自然の怒りの方が使い勝手が良く、挑発と合わせることで自分よりSの低いポリ2やハッサムの回復を妨害できるため、この型の場合はこの技構成で問題ないと思う。

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陽気 @ホノオZ
実数値 167-162-101-x-103-157
技構成 フレアドライブ インファイト 神速 鬼火
特性 威嚇
HB…A182ガブの威嚇込み地震耐え
HD…C147珠コケコのエレキフィールド下10万Vを最高乱数以外耐え
S…最速90族抜き
A…H4振りポリZをインファイトで確1、HB特化テッカグヤをZフレアドライブで確1

対策が難しいテッカグヤやミミッキュに有利だということで採用。この枠にウインディを入れることを決めた時は物理受けや鉢巻型などどれにするか悩みましたが、テッカグヤを一撃で葬る火力とミミッキュ含む物理アタッカー対策となる鬼火の採用が可能となるホノオZを持たせることを決めました。結果としては、役割対象であるテッカグヤやミミッキュを倒しやすくなり、また、威嚇+鬼火をすることで相手の物理アタッカーを機能停止にして後述するクワガノンで詰ませやすくなるなどして勝率も上がりました。
選出するときは主にテッカグヤ対策として選出していたため、Zフレアドライブの使用回数は多かったのですが、テッカグヤがいない場合や相手の選出に物理アタッカーが多い場合は、Z鬼火を使って火傷撒きとAを1段階上昇させての火力の底上げをすることもありました。これにより、インファイト2発でHB特化ポリ2を98%で落とせるほどの火力になり、無理矢理ゴリ押すことが可能になるため、使い勝手は意外と良かったです。

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穏やか @オボンの実
実数値 182-x-116-165-136-63
技構成 10万ボルト 毒々 鉄壁 羽休め
特性 浮遊
HB A特化メガマンダの捨て身タックル確定耐え
HD…C182眼鏡テテフのサイコフィールド下サイコキネシス耐え、C147眼鏡コケコのマジカルシャイン2耐え

とある方の動画でこの型を見つけ、面白そうだと感じ使いたくなったこと、PT内で地面の一貫性を切れるポケモンがいなかったことなどから採用しました。役割対象は剣舞を持っている可能性のあるガブリアスやミミッキュ以外の物理アタッカー全般で、体力が残った状態で鉄壁さえ積んでしまえば、弱点を突かれない限りは物理技で突破されることはありませんでした。また、特殊アタッカーに対しても比較的有利で、レートで多く見かけたコケコに対しては瞑想や挑発持ち以外であれば負けることはありませんでした。
クワガノンと言えば、シャンデラや霊獣ボルトロスと同じC種族値を誇るものの、耐久とSの低さから使いにくさを感じることがあるだろうが、この型の場合は努力値を全て耐久に振っているので、Sは低いものの使いにくいと感じることはなく、Cについても無振りとはいえ耐久無振りフェローチェを確1、HD特化テッカグヤを確2にすることができるので使いにくさを感じることはありませんでした。

~選出~
基本選出はこれと言ってありませんが、高火力で受け回しが難しいテテフがいるときはグロスを先発に、テッカグヤがいるときやクワガノンで3タテが狙えるようなPT相手にはウインディを先発に出すようにし、これらの条件に当てはまらないPTには相手の先発を予想しそれに合わせた選出をしていました。
また、このPTはZクリスタル持ちが2体いるため、極力同時選出はしないよう心掛けていましたが、どちらもZ技がなくてもそれなりの活躍はできるようになっているので、同時選出をした場合は状況に合わせてZ技を使っていました。

~まとめ~
リアルの都合で11月はポケモンが出来ず、12月からサンムーンを始めてストーリー攻略や厳選環境の準備、PT作りなどをしていた結果、レートに潜り始めたのは12月の下旬からでした。幸いレートに潜れる時間は十分確保されていたのですが、プレイング面で新しい環境に慣れるのに時間が掛かったこと、PT面で新しいポケモンや並びへの対策に時間が掛かってしまったことなどがあり、レートを思ったように伸ばすことができませんでした。
しかし、今のPTに行き着いた頃には新しいレート環境にも慣れ、苦手なポケモンや並びへの対策もできたため、無事にノルマの1つであるサンムーンレートで2000突破を果たすことが出来ました。しかし、実際の目標は2100だったためバンクが解禁されるシーズン2ではちゃんとブラグロスを使って2100突破できるよう頑張りたいです。
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構築記事はここまでとなります。最後まで読んでくださりありがとうございました。(厳選環境の準備や育成個体を一時期貸してくださったフォロワーの方々には圧倒的感謝!)

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