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気まぐれトレーナーの雑メモ

レートで使った構築や思ったことを記事にします

〖S16使用構築〗月光に輝くブラグロスタン〖最高2137、最終2133〗

 初めましての方は初めまして、前回の記事を見て下さった方はお久し振りです。コウイチです。今シーズンマッチングさせていただいた方は対戦ありがとうございました。さて、シーズン14振りのブログの更新ですが、前シーズンはレート2000にも乗れず、また、PTも満足のいく質には程遠かったため構築記事は書きませんでした。
 しかし、今シーズンは自己最高レートを2年振りに更新し、目標であった最終100位以内に入ることが出来たため、構築記事を書くこととしました。それでは、今回も拙い記事となりますが、どうか暖かい目で見ていただけると幸いです。

今回の使用構築はこちら
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(前回と比べてこちらの方が綺麗にまとまるのでこちらにしました(笑))

~個別紹介~

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図太い @ゴツゴツメット
実数値 202-x-176-x-150-88
技構成 イカサマ 癒やしの鈴 願い事 守る
特性  シンクロ
HB…A特化鉢巻アローのブレバ2耐え
HD…珠ゲンガーのヘドロ爆弾2耐え
S…S12振りハッサム抜き

 私の嫁ポケであり、私が最も信頼しているポケモン。対面構築に多いガブガルゲンに比較的強く、広すぎる技範囲で受けることが難しいゲッコウガを受けることが出来る強みを持つため、このPTにおいてはこれらのポケモンを見たら大体選出していた。しかし、ガブガルゲンの残り3枠に採用されやすいクレセドラン、ボルト、スイクン、バシャ、ガモスなどにはほぼ勝ち目がないため、裏にはこれらに強いポケモンが必須である。
 技構成についてはテンプレは願い事と守るの部分が月の光と毒々なのだが、サイクルの中で交代先への負担を減らせるという理由で願い事を採用し、それに伴い相性の良い守るも採用。毒々がないため不便なこともあるが、採用したところでスイクンやドランを投げられて無駄になることが多かったのでこれで正解だと思う。
 特性についてはシンクロと精神力の2択になるが、流行ってる秘密の力ガルーラのことを考えるとシンクロの方が強くなれるため、シンクロを採用した。これによって、秘密の力でゴツメダメが入らなくても、麻痺を引けば相手も麻痺にでき、こちらは癒やしの鈴で回復して有利になることができた。中には空元気持ちもいたが、たとえ突破されても裏で楽に処理することが可能である。

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(色個体の画像がなかったため通常色)
意地っ張り @メガストーン
 実数値  171-209-171-x-131-153
 技構成  思念の頭突き バレットパンチ 冷凍パンチ アームハンマー
 特性   クリアボディ→堅い爪
A…バレットパンチで耐久無振りマニューラ確1
S…準速100族抜き
HB…A特化ランドロス地震確定耐え
HD…C特化眼鏡ニンフィアのハイボをメガ前+メガ後で最高乱数以外耐え(最大172ダメ)

 この構築のエースで唯一のメガ枠。メガシンカ後の合計種族値は700もあるため、使用率は高くないだけで十分戦えるスペックはあるだろうと思い、採用に至った。
 性格については意地っ張りか陽気で悩み、最初は陽気で運用していたのだが、陽気にするメリットがガブリアスを上から殴れるぐらいしか思いつかなかったため、一撃を更に重くできる意地っ張りに変更した。これによりガブリアスは重くなったものの、このPTの問題である火力不足を解消できた。ちなみに、使用率の低さからメガメタグロスの火力がイマイチわからない方もいると思うが、このメガメタグロスの思念の頭突きはA182ガブリアスの逆鱗とほぼ同じ指数であるため、中途半端な耐久のポケモンでは受けきれない。
 また、耐久力もかなりのもので、体力が削れていなければほとんどの攻撃は一撃耐えて、そこから返しの一撃で返り討ちにすることもできる。
 しかし、このメガメタグロスギルガルドクレセリア、ヤドランなどに対して滅法弱いため、裏にこれらに強いポケモンがいなければ置物になりかねないので、注意が必要である。
 メガメタグロスについては「強いが環境に刺さっていない」という話をたまに聞くが、苦手なポケモンをしっかりカバーしてやればとても使いやすいポケモンなので是非オススメしたい。

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臆病  @オボンの実
実数値 188-x-112-111-126-114
技構成 潮吹き 挑発 鬼火 自己再生
特性  貯水
HB…A特化ホルードの叩き落とす確定耐え
HD…C197霊獣ボルトの10万V最高乱数以外耐え
S…準速バンギラス抜き
C…潮吹きで砂下H特化バンギラス確2

 このPTのちょっと変わった型のポケモンその1。このPTの苦手なクレセドランや受けルの対策を探していたところ、過去のある構築記事で見つけて採用を決めた。(努力値振りは違いますが参考にさせて頂いた記事です。)→http://sbibkh03231.hatenablog.com/entry/2015/06/30/210630
 このブルンゲルは一般的な耐久型とは違ってSに多く努力値を割いているため、耐久型のブルンゲルを使い慣れている方はその耐久力の低さから使いにくさを感じるだろう。しかし、Sに厚く振っているため、本来は突破が難しいクレセドランやメガフシギバナorモロバレルのいない受けルにはかなり有利に立ち回れる。また、上から鬼火を撒ける範囲が広いため、足の遅い物理相手なら受けきれる。
 特性については前回神特性とベタ誉めした呪われボディではなく貯水を採用した。これによって、このPTで重いスイクンや雨パに対して強めに出れるようになった。
 攻撃技に潮吹きを採用しているが、バンギラスを意識しないのであれば安定する波乗りの方が断然使いやすい。(グライオンに潮吹きのPP枯らされて何度負けたことか…)

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陽気  @気合いの襷(拘りスカーフ)
実数値 183-182-116-x-105-169
技構成 地震 逆鱗 岩石封じ ステルスロック
特性  鮫肌
ASぶっぱ残りB4振り

 大正義ガブリアス…みんな大好きポケモン界の主人公。ポケモンの調整を考えるのが大好きな私にとっては珍しい努力値ぶっぱのポケモンである。最初はこの枠は霊獣ランドロスであったのだが、このPTは全体的にSが低く、メガリザに弱かったことからこれらの問題を解決できるガブリアスを採用した。結果、砂パに対して薄くはなったものの、狙い通りに問題点を解決できたため、この交代は正解だったと思う。
 主人公と言われるだけあって雑に扱っても強く、困った時は選出していた。一時期、PT全体のSの低さに悩んで技構成はこのままでスカーフを持たせて運用していたが、ステロを撒きにくくなったため、襷に戻した。
 物理受けを誘いやすいPTであるため、岩石封じを毒々に変えても面白いかもしれない。

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図太い @食べ残し
実数値 193-x-138-145-120-123(非理想個体)
技構成 放電 熱風 毒々 守る
特性  静電気
HB…A特化鉢巻カイリューの逆鱗確定耐え
HD…C177眼鏡サザンドラの流星群確定耐え
S…準速キノガッサ抜き

 HBの個体値が29、26の静電気サンダー。一時期話題となり、対象商品を集めて手に入れた方も多いのではないだろうか?私もその内の一人で、必死に対象商品を集めてどうにか手に入れた。ちなみに、せっかくめざ氷を粘ったのに採用していないというおかしなことになっている(^-^;)
 技構成については電気技を放電にしているが、これはこのポケモンの役割が相手を倒すことよりも相手を麻痺にしてPT全体で低いSを補うことであるため、10万Vではなく放電にしている。しかし、放電にしていることによって火力が足りず、スイクンに瞑想の起点にされることが多かったため、実はスイクンに強くない。
 めざ氷ではなく熱風を採用しているため、ラティクチで採用していたサンダー同様にガブリアスに有効打を持たない。しかし、接触技を受ければ静電気が発動するチャンスがあることから、逆鱗読みで後投げして麻痺を狙うこともある。危険な賭けでもあるため積極的に狙うようなことはしないが、それでも成功することがあるので、改めてポケモンの3割は馬鹿にできないと思わされた。

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意地っ張り @突撃チョッキ
実数値  179-182-96-x-120-120
技構成  メガホーン インファイト 岩石封じ 追い討ち
 特性  根性
HB…A特化マンムーの氷柱針を最高乱数以外5耐え
HD…C197霊獣ボルトの悪巧み1積みサイコキネシス確定耐え
H…ゴツメダメ最小
A…H特化ヒードランインファイトで確定1発
S…岩石封じ1発で最速ボルトロス抜き

 このPTのちょっと変わった型のポケモンその2。一般的なヘラクロスメガシンカをするため、マッチングさせていただいた方々は驚いたのではないだろうか?(ちなみに、シーズン16のヘラクロスが突撃チョッキを持っている割合は1.9%であった。)
 役割対象は主にボルトロスとゲンガーであるため、これらのポケモンを見たら大体選出していた。最初はこの枠はチョッキローブシンであったのだが、ボルトロスやゲンガーはダメージを与えても体力が1でも残っていれば仕事ができるポケモンのため、裏のポケモンに交代されてとどめが刺せず、役割を遂行出来ないことがしばしばあった。そこで、過去にレートで見かけたチョッキヘラクロスならこの問題を解決出来ると思い採用してみた。するとこれが上手くハマり、ダメージを与えて追い討ち圏内に入れてしまえば確実に処理をできるようになったため、この採用は正解であった。
 個人的には今の環境に刺さっており、とても使いやすいポケモンだと感じた。ただ、物理耐久は低めなのでタイプ相性で有利であっても油断してはいけない。

~選出~
 基本選出はこれといってありません。ギミックを取り入れてないため、特殊な戦術はできないので相手のPTを見てどのポケモンが来るか予想してそれに合わせた選出をするだけです…シンプルですね(白目)
 ただ、攻めと守りのポケモンが3:3ではっきり分かれているので、偏った選出をしないよう気をつけましょう。また、マンムーウルガモスを非常に呼びやすいPTなのでそれらのポケモンには注意して立ち回る必要があります。

~まとめ~
 今シーズンも前回同様にリアルが忙しく、5月中にレートを1700辺りまで上げ、シーズン終了2週間前から本腰を入れてレートに潜りました。しかし、そのうちの1週間はブラッキーメタグロス以外の4枠がなかなか決まらず、また、メタグロスの相方として有名なサザンドラがいなくてもメタグロスは戦えることを証明したいという意地から完成が遅れてしまい、このPTが完成したのはシーズン終了の1週間ちょっと前でした。しかし、その割には満足のいくPTができたと感じており、実際に苦手なポケモンはいるものの絶対に突破できないと感じさせるポケモンはいませんでした。そのこともあり、比較的安定して戦うことができました。
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構築記事はここまでとなります。最後まで見てくださりありがとうございました。(色メタグロスを快くくださった劾流さん、PT作りのたびにめざパメタモンを貸してくださったフォロワーの方には圧倒的感謝!)

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